第2章 ストーカーが再び!
そして、デビューまで後〜2ヶ月に迫ってきた頃に、問題が出てきた。
728くん達に出たのではなく、私にだ。
そう!あの男が、何故だが、警察の外に出て来ていた。
〈さん!又、貴方に会えて、うれしいです。〉っと書かれた手紙が又ポストに投函されて、その手紙にゾッとした。
「何なの!何で?捕まったのに?こんなに早く出れるはずないのに?何で?」
そう!私の頭は、”何で?“しかなかった。
警察に電話して、問い合わせをしたら、高くの保釈金が支払われた事だった。だが決して、そちらに『近づかない条件付きで、』などっと言っていたが、現に手紙が来てるしぃぃい〜
そんな空気の中で自分はモンモンっとしていた。
「ちゃん?どないしたん?」っと西畑くんに声を掛けられる。
「あぁ~何も〜無いで〜それで、何か〜用やった?」努めて冷静に言ったけど〜
「さん〜これ会社のポストに〜」っと後輩から受け取る。が、差出人が無く切手も無く、嫌なぁ~封筒だった。
「あぁ~、解った〜受け取っとくわ。」としか言えない。
「ホンマに大丈夫、何か〜顔色〜悪くなってんで?」そう言葉を掛けてきたのは、藤原くんだった。
「ホンマ〜大丈夫!」これが、精いっぱい。
皆に、心配は、掛けられない。
それから古臭い文通でもしてないのに、朝は会社に夕方は、自宅に白い封筒が届く。
ただ〜それだけ、それが〜本当に怖い!
「あぁ~!不気味だ。」封筒を見ながら、皆が居なくなってから叫ぶ私。
そして、728の皆がデビューに向けての準備も忙しくなるにつれてどんどん増えてくる残業〜
「あぁ~今日も残業になるやん。」っとボヤきながらもパソコンで計算や手配やらで、作業ミスが出てそれが残業のもう1つの要因でもある。
「何で〜!うちは〜こんなに!パソコンが下手なんよ!。」っとボヤく。
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