第28章 派手な遊戯の幕開け※微裏閲覧注意※
三日目の夜。
宇髄さんの部屋に呼ばれると、そこには彼の三人の奥様方が並んで座っていた。
「ちゃん、準備はいい? 今日は天元様が『派手』に可愛がってくれるわよ!」
「ほら、まずはこのお酒を飲んで。もっと蕩けてもらわなきゃ!」
嫁たちの公認(というか全力のサポート)を受け、宇髄さんに抱き寄せられる。
「おい、お前ら、あんまりを怖がらせるなよ。……さあ、ここからは俺たちの時間だ」
宇髄さんの誘惑は、他の誰よりも技巧的で、そして華やかで。
耳元で囁かれる甘い言葉、指先から伝わる熟練の愛撫。
三人の嫁たちが見守る(?)という特殊な状況も相まって、私の羞恥心は限界を超え、気づけば自分でも信じられないような声を上げていた。
「派手な声じゃねぇか。いいぜ、もっと聞かせてくれ」
翻弄され、かき乱され、まさに心身ともに「派手」に蕩かされる、目眩のするような一夜だった。
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