• テキストサイズ

TRUE〜絡み合う糸〜【ハイキュー!!】

第2章 始まりの糸


ソコばかり執拗に攻めてくる蛍の指は増やされ、2本の指がナカでバラバラに蠢く。そして、少し経つと指が抜かれ、蛍はスクールバッグの中をゴソゴソと漁り始めた。

息を整えながらその姿をボーッと見つめる。何をしてるのだろうと思っていると、小さな箱の中から四角い包装を取り出した。もしかしてあれ…いつの間に買っていたのだろう。

蛍は少し苦戦しながら薄い膜を自身に被せ、恥ずかしがりながら「あまり見ないで…」と呟いた。蛍も初めてなんだ…そう思うとなんだか嬉しかった。

ただ不安なのは…蛍のアレの大きさ。アレを私のナカに挿れるんだよね?入るとは思えないし、あんなモノを挿れてしまえば、裂けてしまうのではないか。と不安になる。

「ゆっくりするから。……嫌?」

私の膝を持った蛍は少し不安げに見つめてくる。蛍への気持ちはただの幼馴染なのか、それとも…それ以上なのかはわからない。だけど、少しも嫌だとは思わなかった。

首を振ると「知ってる」と笑って、熱い先があてがわれた。不安そうにしていたが、いつものような意地悪さに笑みが零れる。
/ 92ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp