• テキストサイズ

私が梵天の首領マイキーに飼われるまで

第4章 快楽の日々


「はい、夢子はドMで変○で○乱女です」「ハハッ、どうだったか?ちょっと最近激しくし過ぎたかな?お前体弱いからさ……俺…Sっ気あるから興奮したら激しくしちまうんだよ。お前にとっては嫌か?もしそうだったならごめん……俺……夢子ちゃんが望むようにするから言ってくれ……俺……夢子ちゃんに嫌われたら……生きていけない……」と急にしおらしくなって言うので少し驚いたけど、「ううん。確かにちょっと激しいときもあるけどよかったよ。手加減してくれるし……マイキーは気を付けながら私が気持ちよくなれるように考えてくれてるんでしょ?」「ハハッ、俺のことかいかぶりすぎだよ……俺はただの独占欲の塊だからさ」「ふふっ、そうだったとしても嬉しいよ。だってそれだけ私のこと想ってくれてるんだなって思うから……」と言うと彼は顔を赤くしながら照れていた……「……うぅ、それならよかった。分かったよ。これからはもっとお前のしたいプレイとかしていこうな。あと、俺……お前の事もっと大事にしたいから……その……あの……」と彼は何か言いたげだったがなかなか言葉が出てこない様子だった。「どうしたの?」私が聞くと彼は意を決したように言った。
/ 36ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp