第4章 快楽の日々
「あぁん♡もう無理ぃ~♡」と私が言うと彼は優しく微笑んで頭を撫でてくれる。そしてそのままキスしてくれたりして……でもやっぱり朝までずっと機械が動きっぱなしでイかされ続けたりもして……「はぁ~疲れた……」と言いながらもマイキーは私を抱きしめて一緒にお風呂に入ってくれる。お風呂の中でもシャワーをま○こに当てていたずらされたり、キスしてきたり、おっぱい揉んだりして来るけど結局最後はベッドで私をたっぷり愛してくれてそのまま寝ることが多い。そして翌朝……また同じ事が繰り返されて結局気絶してもイかされ続ける毎日を送っているのだが最近はそれが当たり前になってきてる自分がいることに気づくと少し怖いと思う時がある。でも、そんな毎日が幸せだと思える自分がいるのも確かで……「ねぇ、マイキーはどうして私なんかに優しくしてくれるの?」と聞くと彼はこう答えた。「ハハッ……好きだからだよ」と答える彼の表情はどこか悲しげで寂しそうに見えた気がしたけど気のせいだと思うことにした。