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私が梵天の首領マイキーに飼われるまで

第4章 快楽の日々


しかしその後も私は文字を打つ度に快感に襲われてしまい何度も軽くイってしまった。そのたびにパンツに愛液が染み込んでいくのを感じながらなんとか耐えて仕事を終わらせたが一つ少し困ったことはあった。マイキーが耳元で『夢子、お前今イっただろ?』とか『夢子、イキすぎ』『夢子、えっろ』とか『夢子、可愛い』などと言いながらわざと囁いてくるのだ。その度に私はビクッと反応してしまい子宮がキュンとなってアソコを締め付けてよけブルブル揺れてるバ○ブを無意識に激しく動かしてしまい更には軽く絶頂まで迎えてしまってしまっていた。マイキーの言葉攻めも相まって決まった文字を入力しないといけない仕事なんだけど、頭の中がピンク一色になって『イく』『あ、ああ♡』などと変な下ネタの文字を打ちそうになって慌てて消すのを繰り返していて正直まともに仕事が出来なかった。ーーーそして夜になって仕事が終わったあとベッドに押し倒された……「夢子ちゃん、今日は仕事中なのにあんな下品な文字を打っちゃったんだよね~俺見てたよ。今だってエロく腰動かしてるしよ」と図星を突かれて何も言い返せなかった……「ねぇ、ほんとは仕事中なのにエッチな事考えてたんだろ?」と聞かれ私は正直に答えるしかなかった……「はい、ごめんなさい……」と言うと彼は満足そうな顔をして言った。「謝る必要はないよ。だって夢子ちゃんはドMで変○の○乱女だもんなぁ~」と言われ恥ずかしくて死にそうだったけど同時にゾクゾクして興奮してしまっている自分がいた。
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