• テキストサイズ

私が梵天の首領マイキーに飼われるまで

第4章 快楽の日々


次の日、私は言われたとおりにお仕置きの準備をしていた……「夢子ちゃんは家で仕事してるから仕事中に喘ぎ声を上げまくっちゃってもいいんだろ?これを今日一日中つけてもらうからな♡」と言って渡してきたものは大きくて長いバ○ブだった……「やだぁ~!恥ずかしいよぉー!ねぇ、それ使うのぉ~? 一日中って……パソコンの仕事しながらって事?これずっとつけてなきゃいけないのぉー?」私は涙目になりながら言った。すると彼は「当たり前だろ!ほら、早く!」と言って無理矢理握らせてきた……「うぅ~わかったよぉ~」仕方なく私はそれを自分のアソコにゆっくりと挿入した……すると奥まで入った瞬間ビリッとした感覚に襲われた。「んああッ♡♡♡」突然の快感に思わず大きな声が出てしまった。それを聞いた彼はニヤリと笑って言った。「ハハッ、もう感じちゃったのか?○乱だな」私は顔が真っ赤になった。「もし外したら……分かってるよな?俺にまたお仕置きされたいのか?」と言われてしまったので私は慌てて首を横に振った。「じゃあちゃんとつけてろよ。ほら、お前の家のパソコン持ってきたから仕事しな」「え、なんで家のパソコン持ってんのよ……」私は諦めたようにパソコンに向かって仕事を始めた。最初は普通に仕事できて良かったのだが段々ムラムラしてきてしまい無意識に腰を動かしてしまうようになったのだ……「んっ♡はぁ~♡」自分で腰を動かしている内にどんどん気持ちよくなっていき子宮口がムズムズしてくるような感覚が芽生えてきた。「ハァハァ、ハァ~」軽くイってしまった……「おい、夢子。お前今イっただろ?」「そ、そんなことないわよ」私は慌てて否定した。しかし彼は疑いの目を向けてきた。「本当か?じゃあなんで腰動かしてんだよ」「こ、これはそのぉ~ちょっと姿勢を変えようとしただけでぇー……」と苦しい言い訳をしたが当然通じるわけがなかった。「ふーん、まあいいけどよ」と言ってそれ以上追求してこなかったから(ふぅ、良かったぁ~)私は安心した。
/ 36ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp