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私が梵天の首領マイキーに飼われるまで

第3章 調教


夢子は連続でイキ続けているため愛液がダラダラと垂れ流れベッドシーツに染みを作っていく。「……ハァハァ、ハァ~」マイキーは気絶しながらもピ○○ンマシーンに突きの快感に耐えられず喘ぐ夢子を見て興奮ししていた。「くっ、俺もう我慢できねぇー夢子……、俺が絶対にイカせまくってやる。夢子の全部を俺だけのものにして……俺だけのペットにしてやる」そう言ってマイキーはピ○○ンマシーンを夢子の中からズルリと引き抜き…ゴムを付けて…ビンビンになった肉棒を一気に奥まで突っ込んだ。「ああーッ!!!」すると夢子はビクンッと跳ね上がり……どうやらピ○○ンマシーンとは違う圧迫感に感じているらしいがお構いなしにマイキーは興奮しきっていてピ○○ンマシーンでは味わえなかった生の感触を堪能するように何度も突いてきた。夢子は眠っているにもかかわらず無意識に腰を動かしていてマイキーはそれに応じるようにさらに強く腰を振った。パンッ!パァン!という肌同士がぶつかり合う音と○合部からのグチュグチュとした音が部屋に響く中、夢子は夢の中までも犯されているかのように感じている様子だった。「ああ♡ご主人様!もっと突いてくださいぃ~!あ、ああん♡」と寝言を言っているがマイキーは構わずピ○○ンを続ける……そしてついに限界を迎えたのか肉棒から熱いものが発射され注がれると夢子の体が痙攣し絶頂を迎えたようだ。それと同時に膣内が激しく収縮して搾り取るような動きをするものだからマイキーもたまらず中に出してしまった。「はぁ~もっとヤりたい」と言いながらも後処理をするために肉棒を抜き取ると興奮したマイキーは再び硬くなった肉棒をゴムを付けて挿入し激しく腰を打ち付け始めた……
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