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私が梵天の首領マイキーに飼われるまで

第3章 調教


私はそれからも30分以上もイキっぱなしで本当に壊れてしまうかと思った。「そろそろ四つん這いの姿勢しんどくなってきただろ?だから、五分休憩したら上向きに寝てさらに突いてやるから安心して」「ああん♡はいぃ~♡」ーーー「さぁ、五分たったからまた再開するね~♡上向きになっててね」「わかりましたぁ~」私は言われるままに仰向けになった。「ハハッ、もう一時間くらい挿れてたから……ま○こガバガバになってんなぁ~でも、まだまだこれからだよ。」「あ、ああ♡はいぃ~お願いしますぅ~」私は期待に胸を膨らませていた……そして再び変○ドMの夢子ちゃん…には…気絶してもイカせてあげるね~♡」が動き始めた。ズプッ!グチャッグチャッ!ヌポッ!パン!パァン!!ピ○○ンマシーンが子宮口をノックする度に脳天を突き抜けるような快感に襲われてしまう「ああん♡ご主人様ぁ~」「あははっ、また感じちゃってるね~可愛い~変○ドMの夢子ちゃん…には…トンでもイカせてあげるね~♡」「ああん♡そんにゃーいやぁ~あぁん♡」私は嫌々と首を振るが彼は容赦なく攻め立ててくる「ああん♡ご主人様ぁ~もっとぉ~突いてぇ~」「はいはい、わかったよ。夢子ちゃん」「あ、ああ♡イクッ!イッちゃう!」そして私はまた盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えた。「ああ、はぁ~ああああああ!イクッ!またイッちゃいますぅ~!ああん♡ご主人様ぁ~!」私はもっと大きい快感に気を失ってしまった。
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