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私が梵天の首領マイキーに飼われるまで

第3章 調教


「……うぅ、……ん♡……」目を覚ますと目の前には裸のマイキーが私の両足の間に入って……「夢子ちゃん?目が覚めたのか?」と聞いてきたので私は正直に答えた。「……今さっき」そう言うとマイキーは安心したような表情を浮かべて言った。慌てて下を見ると……ま○こに……ピ○○ンマシーンではなくて……マイキーの……おち○ぽがぁ……「ああん♡」私は思わず甘い声を出してしまう。(うわぁ♡なんか、気絶してる間も変な事されてた気がする……)と私は思った。私はそれで嫌な予感がしてベッドの上に目をやると、使い古されパンパンになったゴムが何個も転がっていて中にはドロッとした液体が大量に入っていた。「うぅ、もしかしてぇ……私が気絶してる間もぉ~ヤってたんのぉ?はぁ、ん♡ ……ああ♡」私は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら言う。しかしマイキーは気にする様子もなくピ○○ン運動をしたまま聞いてきた。「なんでッ!そんな事ッ!聞くんだ?」と聞かれたので私は素直に答えた。「だってぇ……あん♡ん~…こんなに沢山使ってたら……はぁ~ッ、嫌でもわかりますよぉ~」と言うと彼はニヤリと笑って言った。「ハハッ、そうか……ごめんな。ついお前のえっちな寝顔見てたら我慢できなくなっちまった♡でも、ずっと寝てても気持ちよさそうに俺のち○ぽ締め付けてきてたぞ」と言ってきたので私はさらに羞恥心を煽られてしまった。「あ、ああ♡そんな事言わないでくださいよぉ~……はぁ♡」と私は必死に言うが、彼は腰を動かすスピードを緩めてくれない。それどころかどんどん激しくなっていく始末だ。そのせいで私はまた絶頂を迎えてビクビクッ!となると同時に膣内が激しく収縮して肉棒を強く締め付けてしまうせいで余計感じてしまうという悪循環に陥ってしまうのだった。
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