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私が梵天の首領マイキーに飼われるまで

第3章 調教


「へぇーそうなんだ~認めるんだね~自分がドMで変○だって……」「あ!ああ!!イクッ!!」私は再び盛大に潮吹きしながら絶頂を迎えてしまった「あーあーまた吹いちゃったねぇ~そんなに気持ちよかったのかい?この○乱女♡」「あぁ♡最高!私はマイキーの痛みじゃなくて気持ちいいお仕置が大好きなドM女です♡もっと気持ちいいお仕置きしてぇ~♡」私はもう完全に快楽の虜になっていた。「ハハッ、やっと堕ちたか……」すると彼はニヤリと笑って言った私に近づき耳元で囁いた。『夢子ちゃんさぁ~俺をどれだけこーふんさせて……このままじゃ俺……制御が効かなくなっちまいそうだぁ~お前は俺をどれだけ溺れさせたら気が済むんだ?』私は思わずキュンとしてしまった。「ああん♡好きぃ~!大好きぃ~!」そう言うと彼は言った。「もっとご主人様のために乱れてみろ!」と言ってきた。その瞬間私の理性は弾け飛び快楽のことしか考えられなくなった。「あ、ああ♡ご主人様!もう無理ぃ~壊れちゃいますぅ~!ああぁん♡しゅごいぃ~!ご主人様ぁ~!」
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