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私が梵天の首領マイキーに飼われるまで

第2章 快感


「はぁん♡はぁん♡もう、らめぇ!ああん」私はさらに縛りをたされてあそこにバ○ブを入れてスイッチを入れられている状態なのだ。しばらくどれくらいだろ?三十分?一時間?わからない。ただ言えることは私は今、快楽に溺れているという事だけ……「はぁん♡あ、あ、イクッ!イッちゃううぅ♡♡」「イケよほら」彼はそう言って私の耳元で囁いた。その瞬間体が跳ね上がり私は達してしまった。「ハハッ、大丈夫か~お前今何回くらいイった?」「わかんなぃ~もうずっとイキっぱなしで頭おかしくなりそうだよぉ~でも気持ちいい~もっと欲しいのぉ~♡♡♡」私はもう完全に堕ちていた。「じゃあ次はこれで遊んでやるよ」そう言って取り出したのは二つのローターだった「これ、何?」私は思わず聞いてしまった。すると彼は笑って答えた。「これはね~こうやって使うんだよ~」と言って私の乳首に一つずつ貼り付けたそしてもう一つを…クリに…「いやっ!やめてぇっ!!」しかし抵抗虚しくテープで固定されてしまった。そしてスイッチを入れると振動し始めた♡ それと同時にまた快感が襲ってきてすぐにイってしまったでもバ○ブが入っているからイク度に刺激されてさらに下も上も責められている状態なので休む暇がない「あ、ああっ♡やだっ、おかしくなるっ!やめてぇっ♡」しかし彼は止めるどころか逆に激しく動かし始めた「お前さ~まだ俺でイってないだろ?それなのにもうイキまくりやがってさぁ……お仕置きが必要だなぁ♡」「いやぁ~おまたぁ、おなかぁ~あちゅいのぉ~なにょに……おしゅ、おしゅおきぃ♡」私は呂律が回らない状態で答えた。
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