第3章 調教

すると彼は「そんなこと言っても少し期待しているんじゃないのか？それにお前が『もっと欲しいのぉ～』って煽ったら俺のSっ気スイッチが入っちゃうだろう？俺……Sなんだ。お前きっとMだろ？だから相性いいなって思ってさ……それにお前のその顔……そそるなぁ～」「ああん、ああぁ♡らめぇ～」私は必死に訴えた。しかし彼は聞く耳を持たない。「初めてだからバ○ブ先っぽだけにしといたけどもう奥に挿れてもいいかなぁ～子宮口に当たれば気持ち良いっていうしな」彼はそう言ってバ○ブを奥に進めてきた。「あ、ああ！だめぇ！」私は思わず叫んでしまったが無駄だった。そしてついに子宮口まで到達してしまったようだ……その瞬間目の前が真っ白になって意識を失いかけたしかしぺちぺちとお尻を叩かれて強制的に目覚めさせられすぐに引き戻された。「おいおい～まだ寝ちゃダメだぞ～起きろ」パン！とお尻を叩かれる。「ひゃうんっ♡」痛みと同時に快感を感じてしまい思わず声が出てしまう。そしてまた叩かれる。「あ、あんっ♡」その度に甘い声が出る。もう私は完全にマゾヒストなのかもしれないと自覚してしまった。「ハハッ、お前って本当にドMなんだな」と彼が笑いながら言う。「どうか？バ○ブを子宮口まで挿れられてる気分は？」「あ、あんっ♡はぁ～ん～♡」「しゃべれないくらい気持ちいい？あーあ、もうアヘ顔になってるじゃん」「あんっ♡はぁ～ん♡」「そろそろイクんじゃね？」彼はそう言うとさらに激しくバ○ブを出し入れし始めた。「ああ～～♡イグゥウウッ！！」私は盛大に潮吹きしながら絶頂を迎えたしかしそれでもまだ動きを止めないそれどころかどんどん早くなっている気がするもう無理、死んじゃうよぉ～