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私が梵天の首領マイキーに飼われるまで

第2章 快感


私はそれを聞いて顔を赤くしながら「でも、私初めてだから……」と言うと彼は私の頭を撫でながら言った。「安心しろよ!俺が優しく教えてやるからさ♡ほら、これがバ○ブだよ」と言って私に見せてきた「え?これが?ち○○みたいじゃん」と私が言うと彼は笑いながら言った。「これがいいんだって」「え?なんで?」「挿れる準備と調教を同時に出来るからだよ。まあ、最初は痛いかもしれないけど我慢してくれよな♡」と言われ私は思わず後ずさったがすぐに捕まってしまった「やだ!離して!」「ダーメ♡逃さないぞ~」彼は私を軽々と持ち上げるとベッドの上まで運び押し倒した。そして下着も全て剥ぎ取られてしまった。「やだ!見ないで!」と私が叫ぶが彼は気にせず私の足を開かせると言った。「じゃあ、始めるぞ」と言ってローションを手に取りそれを手に垂らすと私の秘部に指を這わせたそしてゆっくりと中へと侵入してきた指は一本だけだったけど異物感があって痛かったし少し怖かったでも次第に慣れてきたのか段々と気持ち良くなってきた♡すると突然彼が指を曲げたり伸ばしたりし始めたので思わず声が出てしまった「ひゃうんっ♡」それを聞いたマイキーは私の反応を見て嬉しそうにしていた。そして「そろそろバ○ブ入れてみるか」と言ってち○○みたいなバ○ブを私の秘部に挿入してきた「んっ、んんっっ、あっ♡あんっ」私は必死に声を抑えようとしたけどダメだった。だってこんな大きいの初めてだしそれに今まで経験したことの無い快感でずっと気持ちいいんだもん♡
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