第1章 出会い (マティ、フロ、リチャ)
ぷしゅぷしゅっと何度も小刻みに噴き出す潮を、3人は恍惚な表情で見詰めた。
フロ「もう下着いらないよね?♡♡ないないしよっか...♡♡♡」
下も剥ぎ取られ遂に生まれたままの姿を曝け出す事になった。
はそんなのも気にもとめずに息を整えていた。
リチャ「...♡これはなんだ?♡♡」
主張し膨らんでいるクリをリチャードは咎めるように人差し指の指の腹で撫でる。
「ひぅっ!?♡♡」
休みも無く直ぐにやってくる快楽には苦しく感じるも直ぐに連続でやってくる刺激に苦しさよりも快楽が脳内を侵食していく。
依然としてマティアスに膝を入れられている状況なので快楽を逃がせずリチャードの指を感じるしか出来なかった。
リチャードは何度も何度も人差し指でカリカリと勃起したクリトリスを弄る。
「ぃっ♡ぃ゛や♡らめっ♡それ引っ掻いちゃりゃめぇ♡♡らめ♡らめっ♡あぅ゛ぅ♡♡ぁん゛♡すぐあくめしちゃぅ゛ぅ♡♡イ゛ぐ♡イぐぅぅっ~~ー♡♡♡」
リチャ「あぁ、全く...堪性が無いなお前は...♡♡」
堪え性のないは呆気なく絶頂を迎えてしまい3人の加虐心を更に煽ってしまう。
フロ「はほんっとすぐイくよね♡♡ゲームよりもエッチの才能があるんじゃない?♡♡今日は僕達といっぱいエッチしようね♡♡ねー♡♡」
フロリアンはクリを人差し指と親指で挟むとそれを上下に動かす。
「やんっ♡ぁ♡だめ♡イったばかりなのにぃ♡♡すぐクリいじめるのひゃめぇぇっ♡♡ふろりゃん♡指とめれっ♡♡とめれぇ♡♡はげひぃ♡♡イ゛っぢゃぅ♡♡」
フロ「...イけよ♡♡」
「ひぃぅ゛ぅぅ~~~ーーッッ♡♡♡♡」
フロリアンが低い声で命令するとは舌を出しながらクリアクメを迎えた。何度果てたか分からないが彼等はちゃんと絶頂回数をカウントしていた。
フロ「可愛いね♡♡舌を出しちゃって...♡」
フロリアンは妖艶に笑いながら蕩けてアヘ顔をするの顔を覗き込む。そして目を細め舌なめずりをした。
クリ皮を剥き、剥き出しになった赤い豆をつまみそれを上下に揺さぶり始める。
「ん゛ぅっ~ー!?♡♡♡」