第1章 出会い (マティ、フロ、リチャ)
今までのマティアスからは想像もできない雄味を帯びた声で囁かれればは忽ち脳内がはじける。チカチカとしながらはまた深く大きな絶頂を迎え腰が跳ね上がり遂には潮を噴いてしまった。
「んぉ゛ぉッッ~~ーーッッ♡♡♡♡」
最早もう汚い喘ぎ声しか出ないがそれすらも可愛いと3人は思っていた。
マティ「潮を噴いてしまうほど、乳首が気持ちいいんだ...?♡♡乳首だけでこんなになって...やらしい子♡♡」
「ごめんらしゃっ...♡♡」
フロ「だいぶ蕩けちゃったね...♡♡」
リチャ「...♡まだまだこれからだぞ♡♡♡」
はこんなに蕩けてしまっているがまだ乳首だけしか触っていないのである。
マティアスは机の上に置いてあった綿棒を2本取ると綿棒にローションを垂らした。
フロ「うわぁ人形師...まだやるんだ♡」
リチャ「このままじゃ乳首だけではトんじゃうかもな♡♡」
マティ「散々触ったからね♡...ケアは必要だよ♡♡ほら♡♡お掃除...しようか?♡♡」
「ふにゅっっ♡♡」
すっかり敏感になってしまった乳首に綿棒が這う。は先端を綿棒が掠めるだけで腰をヘコヘコさせた。マティアスはの足の間に自身の膝を入れ込み股を広げさせる。
そうすることでは腰がヘコヘコ出来ず快楽を逃がせなくなった。
「やっ♡ぁぅ♡りゃめ♡♡ぁ♡めんぼぅ゛♡はなひてぇっ♡♡」
マティ「言ったハズだけど?♡♡お掃除は必要だと♡♡」
「んんぅ゛ぅ♡♡ぁ゛お♡おそーじ♡おそーじいらにゃっ♡ぁ♡ち、ちくび♡きもひぃ♡♡じゃなくて♡おそーじらめ♡らめ♡♡」
マティ「今気持ちいいと言ったよね...?♡♡」
「んぉぉっ゛っ♡♡♡」
少し強めに綿棒を押し当てて擦り合げる。は舌を出しながら体を仰け反らせ甘イきをした。当然マティアスは辞める気などなく更に綿棒を押し当てながらすりすりと動かす。
「りゃめっ♡壊れりゅぅ゛ぅ♡んぉ♡らめらめ♡ちくびおかひくなりゅ♡おかひくなりゅぅぅっっ~ーッッ♡♡」
間髪入れずに絶頂を迎えた。