第1章 出会い (マティ、フロ、リチャ)
フロ「♡もっと乱れて...♡」
口調は甘いのに手付きは決して緩める事は無く容赦なく生クリを扱く。はあまりの快感に何が起きてるかも分からずただ喘ぐ事しか出来ない。
「んんぅ゛ぅ!♡んッ゛ぉ♡♡ぉっ゛♡♡ぉっぉぉっ♡♡ぉ゛♡き、きもひぃぃ゛ぃっ♡♡ぉ゛ぉ♡♡」
フロ「気持ちいいね...♡♡...♡♡ほらまたアクメしよっか?♡♡僕にクリしこされて♡無様なアクメしちゃおっか?♡♡」
「しまひゅ♡無様なクリアクメしまひゅ♡ぅ゛ぉ♡♡ぉ゛おっ♡♡ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ~~ーーーーッッ♡♡」
無様なアクメを迎え、また潮噴きしてしまった。何度も何度も扱かれたクリは赤く腫れ上がっていた。
リチャードはクスッと笑いながら人差し指と親指に無数のイボが着いた指サックをはめてクリを包み込んだ。
リチャ「何度も何度も果てたとこすまないが、磨いてやらないとな♡♡」
「ふぇ、ぇ♡み、磨くのやらっ♡♡」
リチャ「我儘言うなら激しくするが?♡♡」
「んぅ゛ぅぅっ~ーッッ♡♡」
ぞりぞりとイボでクリを磨かれればは直ぐに甘イきをする。宣言通りリチャードは一切優しくせず少し早めにクリトリスを指サックをはめた人差し指と親指で扱く。
「んぅぅ゛♡♡ぉ゛♡ぉ゛ぉっっ♡ぉ゛♡」
リチャ「だいぶ凝ってるようだ...♡特別にマッサージもしてやるぞ...♡」
「ひゃめぇっ♡ぇ゛♡ぉ゛♡♡♡」
リチャードは揉み込むようにしながら指サックでクリを扱く。
「んぉ゛ぉ♡♡ぉ゛ぉ ♡ひゃめっ♡♡ぉ゛♡♡」
リチャ「我儘言うな...♡躾が必要だな?♡♡」
強めにつまみ上に扱く。それに合わせて腰も上に反り返りは声にならない声を上げてアクメをした。
「ッッぅ゛ォ゛っッッッッ~~~~ーーーーー♡♡♡」
リチャ「...はぁ♡だらしないも可愛くて素敵だ...♡♡クリトリス躾られるのが嬉しくて潮を噴いたのか?♡♡」
指サックをはめた人差し指でクリを優しくなでなでする。
「んぉ゛...♡お゛♡ぉ...♡ぉ♡」
リチャ「撫でてるだけなのにはしたない声が止まらないな♡♡♡」