第5章 狂愛(マティ、フロ、リチャ)

「ｯｯ♡ｯｯ！？♡ｯｯ...♡ｯｯｯｯ♡♡ｯｯ♡♡」

必死に声を出さないように耐えるが腰が動いてしまう。更にクリが剥き出しになったことで快楽が身体に響いてくる。

「ｯｯ♡ぉ...ｯｯ♡♡」
フロ「意固地だねー...♡快楽に弱いくせに頑張っちゃって...♡♡ほら、クリしこに負けてえっちな声出しちゃえっ...♡♡」


更に秘豆を擦り上げればは舌を出しながら首を仰け反る。だが何とかイカないように耐えている。


マティ「...♡頑張って耐えてるんだ...♡可愛いね...♡だけどのココはもっとして欲しそうに硬くなってるみたいだよ？♡♡」
「硬くなってにゃっ♡ぃ♡気持ちよくにゃんかっ...♡なひっ♡♡」
フロ「じゃあなんで腰が動いてるのかな？♡なんでクリ硬くなっちゃってんのかな？♡」
「んぉっ゛ぉ♡♡」
フロ「ほら♡♡......気持ちいいんだろ？♡♡負けちゃえよ...♡♡」
「絶対にイかにゃっ...♡ぃ♡♡ぃっ...♡♡ｯｯ♡ぉ゛♡♡」
リチャ「そんなに意固地になってても無駄だぞ？♡クリイキ大好きだもんな...？♡♡」
「好きじゃなっ...♡♡」
リチャ「クリイキしたくてたまらないだろ...？♡♡ほら...アクメしてみろ...♡♡」


グリっとフロリアンはのクリを引っ掻く。


「ｯｯぅぉ゛ぉ～～ーーーーーｯｯ♡♡♡」
フロ「あーあ...♡負けちゃったね？♡♡お仕置き続行だね♡」
「んぅ♡...ぁ♡ぅ♡」
マティ「見て......♡ヒクヒクしてる...♡♡」


マティアスはヒクヒクしているクリに手を伸ばし少し強めに人差し指で刺激した。


「んぅｯｯ♡」


はもはや足が閉じられず、快楽を待ちわびているように大きく股を開いた状態になっていた。
更なる次の刺激を今か今かと欲しがるように腰もビクついている。
マティアスは妖艶に微笑むと、咎めるように何度も何度もクリ先に人差し指を往復させた。


「ひぃ♡ｯ♡ぉ♡ぉ゛っ♡ぉ♡♡」


撫でる度にの腰はヒクつく。