第5章 狂愛(マティ、フロ、リチャ)
マティ「。」
は顎を掴まれ強引にマティアスの方に向かせられた。冷たい目でマティアスはを見つめていた。
「...まてぃあ、す...。」
マティ「酷いな...どうしては私を無視するの?こんなにも大好きなのに。...こんなにもを愛しているのに。」
「や、やだ、お願い...許して...。」
マティ「何が許して欲しいの?」
「へ、へ、...えと。」
マティ「逃げようとしたの?」
「...ご、ごめんなさ...。」
マティ「.........立てなくなるほど躾ないと。」
マティアスはの腕を掴み寝室へと連れていく。フロリアンもリチャードも既に起きていてマティアスとを迎える。
マティアスはを強引にベッドへ投げ飛ばした。
は負けじと起き上がろうとするが直ぐにフロリアンとリチャードに押さえつけられてしまう。
フロ「...逃げようとしたんだ?」
リチャ「......私達の警告を無視したのか?」
「違う...違う。」
フロ「悪い子。」
「ごめんなさいっ...ごめんなさいッッ!ごめんなさいッッ!いやだ!嫌だ!」
は服を脱がされてしまった。全裸にさせられ両手を拘束された。
「いやっ...ごめんなさい...ごめんなさい。」
フロ「.........♡僕達でしか感じられない身体にしてあげる♡そしたらもう逃げたいとか思わないでしょ?♡♡」
フロリアンはクスッと笑いながら人差し指と中指で秘豆をくりくりと圧迫する。
「ッッ...いっ♡♡」
フロ「アクメしないで一時間耐えたらお仕置き終わりにしてあげる...♡♡」
甘く囁きながらクリを擦り上げる。溢れる蜜を掬い塗りつけるように円を描きながら優しく揺さぶる。
「っ...♡ッッ♡♡ッッ♡」
は必死に耐えながら声を漏らす。足を閉じて快楽を逃がそうとした。
リチャ「足閉じんな...♡」
リチャードは秘部の肉壺を両手で上に引っ張りクリが剥き出しになるようにする。更に主張し始めたクリを容赦なくフロリアンは擦り上げる。