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UnTitled (R18)

第5章 狂愛(マティ、フロ、リチャ)


マティ「...♡君は本当に快楽に忠実だ♡撫でる度に腰がヒクヒクして...♡私達が躾けた事ちゃんと覚えてるんだね♡♡」


撫でながら甘い声でそういうと目の前で善がるを雄の目付きで捉える。跳ねる腰、ヒクヒクするクリトリス、快楽に善がる顔を見逃さないように。
気分が昂ったマティアスは右手の手袋を口で外し、その辺に投げ捨てた。
そしてクリを人差し指と親指で挟み上下に揺さぶった。


「ッッ♡んぅ♡ぉ♡ま、まてぃあしゅ♡♡んっ♡ぉ゛ぉ♡♡」
マティ「なに♡大丈夫だよ♡気持ちよくするから♡♡」
「ゆび、♡はなひて♡おねがひ♡♡おねがっ♡」
マティ「だめ♡♡お仕置きだから...♡♡」
「ッッ♡んぉ゛ぉ♡ほんとに♡はなひっ♡て♡♡んぉ゛♡♡」
フロ「離して欲しそうにないけどな~♡」
リチャ「嘘は良くないぞ?♡...もっと気持ちよくして欲しいんだろ?♡♡
「きもちぃの♡やらっ♡ッッ♡♡っやらっ♡♡ッッ♡♡ぉ゛ぉ♡♡や、ひゃめっ♡♡」
マティ「ダメじゃなくて、もっとしてでしょ?♡♡あぁ、躾が足りてなかったかな...♡♡」


マティアスは少し強めにつまみながら上に擦った。


「ッッ♡♡ッッ~~~~ーーーーーーーーーーッッ♡♡♡」


身体が仰け反り舌を出しながら絶頂を迎えれば潮を噴いた。
マティアスはそんな無様なの姿を見てクスクスと笑う。


マティ「...可愛い...♡♡」


はポロポロと涙を流した。それを見たリチャードは親指で拭う。そして美しい笑みを浮かべた。


リチャ「大丈夫だ♡ずっとそばにいる♡だから安心しろ...♡♡」
「やっ、いやぁ...♡やら...♡♡」
リチャ「...大丈夫だからな♡」


リチャードは甘い声色で声を掛けながらのクリを優しく撫で上げる。


「っ♡ぅぉ゛ぉ♡♡♡ぉ♡♡」
リチャ「ふ♡撫でてるだけなのに...♡気持ちいいのか?♡のここは素直で可愛いな...♡♡褒美をやろうか♡♡♡」


人差し指と中指で撫でるスピードを早めていく。にゅちにゅちといやらしい蜜の音が響く。


「っ♡♡ぉ゛ぉっ♡おっ゛♡ぉ゛♡♡」
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