第4章 ドア越しに(リチャ)
リチャ「...ふふ♡すまない...♡♡そうだな♡♡だらしなくアクメするところは♡私達しか見なくていいもんな?♡♡ほら、声我慢しながらアクメしろ...♡♡」
「ッッッッ~~ーーーーー♡♡♡」
一際強く乳首とクリをカリっと引っ掻かれてしまえばは激しく痙攣しながらアクメした。
リチャ「...あぁ♡こんなはしたなくていやらしい姿...他の男には見せられないな?♡...♡♡ほら...私のがこんなになってしまったぞ...?♡♡責任取れ...♡♡」
「りちゃ、♡りちゃぁっ♡♡」
押し当てられたモノは熱く硬くなっていた。
に扉に手を付かせ硬くなったブツを入れる。
リチャードはを扉に密着させ、リチャードもに密着する。
お互いの熱い息が混ざり合う。
密着する立ちバッグにお互い興奮しも声を漏らしそうになる。
リチャ「ッッ♡声出すな...♡♡聞こえるだろっ♡♡」
「んっ♡ぉ゛♡ッッ...♡♡ぉ゛♡♡ッッ♡♡ッッ♡♡♡」
リチャ「...ッッ♡♡締め付けが凄いな♡ッッ♡♡興奮してるのかッッ♡♡」
「りちゃっ♡しゅきっ♡♡♡ッッ♡♡ッッ♡♡ぉ゛♡♡」
リチャードが動く度に扉が僅かに軋む。男友達はなんだと思い立ち上がり扉を開けようとした。は部屋の中から足音が聞こえた為思わず叫ぶ。
「ごめっ♡ッッ゛♡♡ぉ゛♡♡今ッッ♡開けちゃだめっ゛♡♡お願いっ♡♡」
男友達『わ、分かった!』
リチャ「危ないな?♡♡♡♡お前のはしたないところ見られるところだったぞッッ!♡♡♡」
「ッッ~~ーーー♡♡」
突き上げるようにするとは身体をしならせ舌を出しながらアクメした。
リチャ「ッッ...♡♡何を勝手にイってるッッ♡♡私はまだなのにッッ♡♡勝手にイくなんて薄情だろっッッ♡♡」
「ッッ♡ごめんらしゃッッ♡♡ぉッッ♡♡ッッ♡♡ッッ゛♡♡」
リチャ「ほら出すぞッッッッ♡♡?...♡♡ッッ♡♡ッッ♡♡ッッ...♡ぁっ...っ~~ッッ♡♡」