第4章 ドア越しに(リチャ)
リチャ「...これはお仕置きだからな?♡嫌だと言っても辞めないぞ?♡♡」
ツンッと貼った胸の飾りを人差し指でカリッと弾く。
「ッッ...♡ッッ♡」
散々3人に可愛がられた乳首は少し触れるだけでも快楽を広い甘い刺激が体に伝わる。
リチャードはそんなの反応を楽しむように更に人差し指を往復させる。
「ッッ♡っ...あぅ♡ッッ゛っ♡ぅ゛♡♡ 」
リチャ「声我慢しろ...♡♡のいやらしい声が聞こえてしまうだろう?♡」
「ッッ~♡ッッ゛♡ッッ♡ッ♡ッッ♡♡」
スリスリとリチャードの指が乳首を掠める。擦るだけだった指が今度は乳首をつまむ様な動きをした。
「っ...ぉ゛ッッ♡♡」
声を耐えようと必死に悶える。リチャードはそんなを更に快楽に誘うようにくりくりと摘んで動かした。
意外と筋肉質なリチャードの胸板には体重をかけ首をしならせた。
「ッッ~~~ーー♡♡」
は絶頂を迎える。蕩ける瞳と目が合うとリチャードら意地悪そうに微笑み更に胸の飾りを弄る。
「ッッッッ~♡♡イっでぅ...♡♡」
リチャ「イってるな♡♡」
「っォ゛♡...ら♡らめッッ゛♡♡」
リチャ「ほら、そんな声出してもいいのか?♡♡聞かれると不味いだろ?♡♡」
「ッッッッ~~ーー♡♡♡♡」
甘イキを繰り返す身体。リチャードは右手を下に伸ばし、クリを指で弾く。
「ッッ♡ッッ♡♡っ...♡ぉ゛ッッ♡ッッ...♡ぉ♡♡」
左手で乳首を、右手でクリを同時に弾くとは腰をヘコヘコさせた。
「っ♡ッッ♡♡ッッ♡っぉ゛♡♡ぉ゛っ♡♡ぉッッ...♡♡」
リチャ「今頃、アイツは扉の向こうで乳首とクリトリスを犯されて♡がこんなだらしなく腰を揺らしてるなんて思いもしないだろうな?♡♡...なんなら、だらしなくアクメする所、アイツに見せるのもアリだと思わないか?♡♡」
「ひゃめっ♡イくとこっ♡は...りちゃにしかみせたくにゃっ♡...いっ♡」