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UnTitled (R18)

第2章 お風呂で(フロ)


そして右腕をすりすりと動かし両乳首が擦れるようにし、左手の指でリズミカルにクリを擦る。
寸止めされた乳首とクリトリス両方の刺激が同時にやってくればは体を仰け反らせた。


「やっ♡ぁ゛♡ど、どうじに♡♡ちくび♡と、♡くり♡♡すりすりらめ♡めっ♡ひゃめ♡ん゛ぁ♡ぁん゛♡♡ぉ゛♡♡♡あくめしちゃっ♡あくめしぢゃぅ゛ぅ♡」
フロ「アクメしろよ...♡♡」
「んひっ゛♡ぃ゛♡ぉぉッッ♡♡イ゛ぐぅ゛っぅ♡ぅ♡♡ぉ゛ぉ゛♡んぉ゛ぉ~~~ーーーーッッッッ...♡♡」
フロ「あは...♡凄いイきっぷりだね?♡♡寸止めしちゃった分たくさんご褒美アクメさせてあげるね?♡♡」
「まっれぇ゛ぇ♡イっ♡イっでぅ゛ッッッッ♡♡♡ぁ♡♡イっでぅ゛♡♡」


イっても止まない愛撫にはフロリアンの膝の上で身体を仰け反らし痙攣する。


「ふろりゃっぁ♡ぁん♡イグっ♡イっ♡♡イっでぅ♡ぅぅ゛♡♡おっきぃあくめ♡またしゅる♡またイグ♡イグイグぅっ♡いっきゅぅぅ~~~ーーーッッ♡♡♡」
フロ「はぁ...可愛い♡♡...♡♡ねぇのおまんこ舐めていい?♡いいよね?♡♡」
「や、だ、♡だめっ♡」


フロリアンは屈むとの股にシャワーをかけた。
シャワーの水圧がクリを蝕む。


「んんぅ゛ぅ♡♡」
フロ「いただきますっ♡♡ん...ぢゅ♡ん♡ん♡」


泡が取れたのを確認すればフロリアンはのクリを舌全体で包み込んだ。


「ぃイ゛♡♡ふろりぁ♡ぁぅ♡♡ぅ゛ッッ♡」
フロ「お掃除してもしても、ここから蜜が溢れてくるね♡えっちなの味...♡ん♡おいしっ...♡んー♡」
「ふろりゃっ♡ぁん゛♡ん♡くりなめりゅのらめ♡らめぇっ♡ひゃめッッ♡ひゃめぇぇぇっ♡♡イっぐぅぅぅぅ~ーッッッッ♡♡」
フロ「すぐイきすぎ...♡♡」
「ふろりゃんが...きもちぃことしゅるから...♡♡ぁん♡♡」
フロ「そりゃあね...の気持ちよくなってるとこずっと見てたいじゃん?♡♡ほらまたここ勃ってきた♡♡のクリは元気だね?♡♡しこしこいっぱいしてあげる...♡♡」
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