第2章 お風呂で(フロ)
「ふぇ、なんれっ...♡♡」
フロ「ふふ♡身体洗ってるだけだからね?♡♡」
「んっ♡♡んっ!♡♡んっ♡♡」
今度は胸の飾りを摘まれてしまう。
ソープのぬるぬるとフロリアンの指先が気持ちよくは目を蕩けさせた。
「んぉ゛ぉ♡ぉっ゛♡♡ぉ♡♡ッッ♡♡ぁん♡ちくび♡ちくびきもちぃっ...♡♡んぉ゛ぉ♡ぉ゛ッッ♡♡」
フロ「すりすりきもちぃね...♡...♡♡」
乳首が気持ちよくは舌を出して身体を仰け反らせる。
絶頂を迎えるサインだと分かればフロリアンは無情にも指を離した。
「なんれっ♡ふろりぁ♡ん♡ちくび、ちくびぃ♡♡」
フロ「んー?♡♡」
フロリアンはすっとぼけながら今度はクリトリスを摘み上下へと扱く。
「んぉ゛ぉぉ♡♡ぉ゛ぉ♡ぉぉっ♡♡ふろりゃ♡くりきもひぃっ♡くりきもちぃ♡♡くり♡んぁッッ♡」
フロ「のクリ...僕にいじめられて硬くなってるよ♡♡洗ってるだけなのにパンパンにしてはえっちな子だね♡♡」
「えっちなこれひゅ♡ぁ♡もうしゅぐ♡くりあくめくりゅ♡あくめくりゅぅ♡♡あくめっ♡あくめしゅりゅぅぅっ♡♡ぁ♡ふろりゃ、そのままくりしゃわって♡ぁ♡いぐぅぅっ♡♡」
フロ「だぁめ...♡♡」
フロリアンは意地悪そうに笑うとクリから指を離す。
の乳首もクリも何回も寸止めされてパンパンに膨れ上がっている。
「おねがいひましゅ...♡ふろりぁ♡ちくびとくり♡きもちくしてぇ♡♡ 」
フロ「...どうしよっかなぁ...♡♡さっき僕のことスケベ調査員とかスケベリアン・エロンドとか言ったしなぁ♡♡」
「ごめんらしゃっ♡ふろりぁっ♡♡なんでもしゅる♡なんでもするかりゃっ♡♡」
フロ「......なんでもする、ねぇ♡♡」
フロリアンの顔付きが変わると は血の気が引いた。
いくら自分が気持ちよくなるために口走った言葉だったとしても言ってはいけないことだったと後悔する。
フロ「じゃあ僕にアクメするとこたくさん見せてね...♡♡」
フロリアンは右手から腕を胸先に回し、左手をクリに伸ばす。