第2章 お風呂で(フロ)
角度を変えて何度も何度もお互いを求めるキス。時々お互いの口から漏れる声が艶かしい。リップ音と絡まり合う舌。は腰がピクピクと跳ねていく。
フロ「キス気持ちいいね...♡♡」
唇を離す。お互いを繋ぐ銀の糸がプツリと切れればフロリアンはと風呂場へと入る。
「ふろりあん...♡」
すっかりとその気になってしまったを見ればフロリアンは怪しく口角を上げる。手にソープをつければ優しくの乳首を人差し指で刺激する。
「ん♡ぁ♡ふろりぁ♡♡ぁぁ♡ん♡ふろりぁ♡♡ん♡♡」
フロ「おっぱいの先っぽ♡念入りにしこしこしてあげなくちゃね♡」
「んぅ♡ん♡にゃ♡ぁぅ♡ふろり♡ぁ♡ん゛ぉ♡ぁ♡♡あん♡あんっ♡♡」
人差し指の腹で何度も何度も先端を擦り上げる。
「ひゃっぁ♡ふろりっぁ♡ぁん♡ん♡ひゃめ♡イ゛♡イっぐ♡イグっ♡♡♡」
フロ「だぁめ...♡」
「ふぇっ...♡♡」
はイク寸前に刺激がやんでしまえば涙目になりながらフロリアンを見る。
フロ「身体洗ってるだけだからね♡♡」
こいつ~~~っ!とは歯を食いしばった。そんなの表情を見てフロリアンはクスっと笑う。
フロ「次はこっち洗わなくちゃね♡♡」
「んぉ゛ぉっ♡♡」
カリッとクリを引っ掻かれてしまえばは身体をしならせた。散々快楽を教え込まれたクリトリスは人差し指で撫でるだけで敏感だ。
「ぁんっ♡あんっ♡んぉ゛♡ん♡ぉ♡♡ぉッッ♡♡」
の蜜とソープで滑りがよくリズミカルにクリを弾かれればは段々とガニ股になっていく。
フロリアンはの足の間に足を入れ込む。はつま先立ちになってしまった。
「んぉ゛ぉっ♡ぉ゛ッッ♡♡ぉっ゛ッッ♡♡」
フロ「えっちになってきたね♡...♡♡」
クリ皮が剥けて剥き出しになったクリを摘み上下に揺さぶる。
「んぉ゛♡ぉ♡♡ふろりゃ♡ぉ♡んぉ♡ぉっ♡イグっ♡イグイグイグぅ♡♡」
フロ「だめだよ?♡♡」