第1章 出会い (マティ、フロ、リチャ)
どちゅんっッッッッ!!
一際大きい重い一突きをするとはだらしなく果ててしまい。足をピンッと伸ばした。
「あぅぅ゛ぅ゛~~ーーーッッ♡♡♡」
マティ「......♡.........私はまだイってないから頑張ってッッ...♡♡」
マティアスは再び動き出し。の足を掴む。
「ひぃっ゛♡♡ぉ゛ぉ♡ま、まてぃあしゅ♡りゃめ♡は、はげひぃっ♡♡はげひぃよぉっ♡♡♡ひゃめぇぇっ♡♡」
マティ「♡♡...ッッ♡♡♡」
愛を伝えるようにマティアスはの名前を何度も呼んだ。腰つきは依然として激しく、それどころかスパートをかけるように一突き一突きが重く早くなっていく。
「まてぃあしゅ♡まてぃあしゅっ♡イぐっ♡まだぃぐぅ♡♡」
マティアス「私もイきそうッッ...♡はぁ♡っ...♡イくよッッ...♡♡んッッッ♡♡♡」
「んぅ゛ぅぅ~~~ーーーーッッ♡♡」
今までよりも重い一突きと同時に中にマティアスの熱い精液が注がれていく。も絶頂を迎えてマティアスのを離さず締め付ける。
マティ「...♡のおまんこ♡...私のを離してくれないよ...♡♡」
「あぅ♡まてぃあひゅっ♡は、はげひ♡いっぱいなかに♡でてぅ♡♡」
マティ「♡♡」
甘く優しい声でマティアスはの耳元に囁きかける。すりすりと背中を撫でながら抱きしめた。
「まてぃあひゅ♡しゅき♡しゅきぃ♡♡」
マティ「私も好き...♡愛してる♡♡♡好き♡好き...♡」
「まてぃあひゅ♡♡」
リチャ「......早く退け、チェルニン♡♡」
マティ「...次はスターリングさんの番だからね...♡」
マティアスはリチャードと交代し、リチャードはを押し倒す。まんぐり返しと呼ばれる体制にすればグロテスクな逸物を取り出しの中に突き刺した。所謂種付けプレスという体制でリチャードは腰を振る。
リチャ「♡♡ずっとこうして♡お前の中にっ♡♡私のをッッ...!♡♡」