第1章 出会い (マティ、フロ、リチャ)
「ひっ♡ぅ...♡ぁ゛♡」
マティ「身体の力を抜いて?♡大丈夫だから...♡そう...いい子♡」
「ひぃっ♡ぅ♡ぅ゛♡」
マティアスはザラザラとした部分を指の腹で押してみた。はビクッと身体を跳ねさせる。
「あぅ♡...うっ♡んぅ゛ぅ♡っ♡ぅぅ♡っ♡やっ、そ、そこ♡へ、へんだよぉっ...♡♡」
マティ「変じゃないよ♡♡正常だ...♡...♡締め付けて私の指を離してくれないよ...♡♡」
「あぅ゛ぅっ♡♡♡んぅ♡♡っ♡あぅ゛♡ぁ゛ぁん♡♡ん゛ん♡ぅ゛ぉ♡♡や♡だ、だめ♡イ♡イ゛ぐっ♡♡」
マティ「イってもいいよ...♡」
「イ゛ぅ゛ぐっ♡♡ぅ♡ぅ♡んぉ゛ぉ~~~ーーーッッ♡♡♡♡♡」
潮を噴きながらは果ててしまった。そんな様子を見ていたマティアスは「そろそろかな...♡」と呟きズボンから自身を取り出した。はそれを見て驚愕する。マティアスの自信なさげないつもの表情からは想像もつかないそそり立つソレ。やはり外国人だからというのもあるからなのか大き過ぎる。グロテスクな見た目の脈打つバキバキなソレを見ては首を横に振った。
マティ「ここまで来てやっぱり無理ですなんてそれはナシだよ♡解したからいけるはずっ...♡♡......キツいな...♡♡」
「む、むりむりっ...♡おちんちんはいらにゃっ...♡♡」
マティ「入らないじゃなくて、入れるんだよッッ♡...はぁ♡全部入ったね♡♡」
「やっぁ♡う、動かにゃいれ♡♡」
マティ「ごめん♡それは無理なお願いかなッッ...♡ッッ♡」
「ひぃっ♡ぃ!♡♡」
マティ「♡♡動くよ?♡♡」
「うごかにゃいれっ♡ぇ゛♡ぉっ゛!?♡♡♡」
マティ「優しくしてあげられない...♡♡ごめん♡♡♡」
マティアスは最初から激しくに腰を打ち付ける。打ち付ける度に跳ねる身体。そしての下腹部に浮き出るマティアスの自身。それがマティアスの自身がいかに大きいのか物語る
「無理ぃ♡無理ひぃ♡♡あぅ゛ぅ゛♡♡んぉ゛ぉっ♡♡ぉ゛おっ♡♡無理ぃ♡♡♡」
マティ「無理じゃないッッ♡♡」