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UnTitled (R18)

第1章 出会い (マティ、フロ、リチャ)


「んぉ゛♡♡おっ゛♡ぉ゛♡♡おっ゛♡なでなでらめっ♡♡」
リチャ「我儘言うなと言ったハズだろう...?♡♡」
「んぅ゛~ーーー!?♡♡」


ぎゅむっとクリを摘まれてしまえばはまた痙攣しながらアクメした。は早くこの快楽が終わって欲しいと思いつつも心のどこかで推し達に犯されるのは嬉しいと感じていた。それを見透かしていたリチャードは果てても辞める気は無く、緩急をつけながらクリを磨き続ける。


「ごめんらしゃっ♡もぉ゛むりぃ゛ぃ♡クリちゅらぃぃ゛♡♡んぉ゛ぉ♡ぉ゛ぉ♡♡ぉ゛ぉぉッッ~~ーーー♡♡」
リチャ「イきっぱなしだな...♡♡私達にこうされるのは望んでいたことだろう?♡♡イってもイってもねちっこく責められたいと♡フレンドに通話で言っていたな?♡」
「ふぇ♡そ♡そんにゃことっ♡♡」


そんな事まで聞かれていたのかとは羞恥心でいっぱいになるがすぐに快楽で上書きされる。何度目か分からない絶頂を迎える。


「んぉ゛ぉぉ~~~ーーー♡♡♡♡」


は意識を飛ばしそうになった。だがすぐに呼びかけによって意識が連れ戻される。


フロ「まだ飛ぶのはダメだよー♡♡にはまだ頑張ってもらいたいからさぁ...♡♡」
マティ「だけ気持ちよくなるのはちょっとね...♡意味わかるよね?♡♡」
リチャ「私達は夫婦だもんな?♡♡なら...尤もらしい事をしないとな?♡♡」


はそこまで性に疎い訳ではない。彼等が今からする事は察しが付く。今まで乳首イきやクリイきは自分で慰めて経験した事はあるが、膣の中に陰茎が入る事など想像はした事あるものの処女であるには未知の領域なのだ。
不安と期待が押し寄せるものの、その前準備にマティアスは取り掛かった。


マティ「いきなり入れる事はしないよ♡慣らしておかないと...♡」


ぐぽっ、ぐぷっと水音を立てながらマティアスはの膣の中に指を入れる。


「ひっぁ...♡」
マティ「大丈夫♡不安だろうけど身を任せて欲しい...♡♡」


マティアスは人差し指と中指を入れてバラバラに動かした。



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