• テキストサイズ

場地さんと大人の遊びごっこをしてしまう話

第4章 エスカレートしてしまう気持ち


「はぁーっ、はっあっああぁ〜っ!!♡♡♡♡♡」プシャーァアーー!!!ジョロロッチョロローー……またお○っこ漏らしちゃったよぉ〜! でも気持ちいいんだもん仕方ないじゃんか〜!だってこんなに凄いの初めてなんだもん!場地君ってば本当にすごいよ〜♡私ってMだったんだなぁって思うくらいだもんw「ははっwまた漏らしてんのかよ!お前ってば本当変態だなww」って笑われちゃった♡恥ずかしいけど嬉しい♡もっと見てもらいたいなぁ〜なんて思っちゃったりしてね?えへへ、私ったら……でもそんな私も受け入れてくれるかな……?場地君ならきっと大丈夫だよね?だってこんなに愛してくれてるんだからさ。だからこれからもずっと一緒に居たいなって思うんだぁ〜♡
/ 24ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp