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場地さんと大人の遊びごっこをしてしまう話

第4章 エスカレートしてしまう気持ち


「へー、あへ~、へは……えへぇ〜♡あへぇ~♡ばちくんしゅきぃ〜♡♡」と完全に快楽堕ちしてしまった私を見て彼は満足そうに笑っていた……「は?お前ってこんなにエッチな子なんだなw」と言われて私は恥ずかしさで死にそうになったけど、それ以上に気持ち良くてどうでもよくなっていた……「だってぇ~ばちくんしゅきだもぉん〜♡♡♡」「ハハハ、ありがとな」と言って彼は私の頭を撫でてくれた。「うーん、2時間30分たったな……やっとあと30分だな。」と言われて私は絶望してしまった……もうそんなに経ったんだぁと思ったのと同時に、まだ30分もあるのかという気持ちもあった。
「あと30分も残ってるぞ?大丈夫か?」と聞かれて私は一瞬固まってしまったがすぐに笑顔になって答えたのだ……『はい!頑張ります!』と言うと彼は嬉しそうに笑って言ったのである。「ああ、頑張れよw」「なぁ、最後30分くらいだからラストスパートでもっと一番強いやつで奥の奥まで突いてやろうか?」と言われて私は思わず期待に満ちた目で見つめてしまった。でも本当にそうなっちゃったらどうしよう……と思いつつも期待の方が勝ってしまった私は首を縦に動かしたのだった。「はい♡お願いします♡」と言うと彼はスイッチを強にしたようで、私の中に入っているものが一気に震え出したのを感じたのと同時に強烈な快楽に襲われたのである!「ひぎぃいっ!?♡♡♡」私はあまりの衝撃に一瞬意識を失いかけたものの何とか耐えることに成功したようだ……だがしかしこれで終わりではなかったのである。場地君はなんとそのまま機械をつかんで上下させ始めたのである!「ああっ!?♡♡♡待ってぇ~!♡♡♡上下しないでぇ~!♡♡♡壊れちゃうぅ~!♡♡♡」私は必死に止めようとしたものの全く意味はなく、むしろ逆効果だったようだ……抜き差しも加えてきてされる度に子宮口を押し上げられてしまい、その刺激だけで軽くイッてしまったのだ……しかもその間もずっと強で振動しているものだからもうおかしくなりそうだった。肉とか骨とかが振動しているような感覚に襲われていた……もう無理ぃ~♡死んじゃうぅ~!♡♡♡私は痙攣を起こしたようにビクンッ!と身体を反らしながら絶頂を迎えてしまったのだった。
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