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場地さんと大人の遊びごっこをしてしまう話

第4章 エスカレートしてしまう気持ち


「はぁーっ、はぁー……んふぅー……」「お、タイマー鳴ったな。」と言われて時計を見るとちょうど3時間が経過していたのであった……「あ、終わったんだ……良かったぁ……もう無理ぃ〜……」と言うと場地君は笑いながら言った。「はははっwお疲れさん」と言って頭を優しく撫でてくれるのであった。それが嬉しくて思わず笑顔になってしまった私を見て彼も微笑んでくれたのである。「どうだったか?少し時間長すぎたか?」と聞かれたので私は少し考えてから答えた。「ううん、全然平気だよ!むしろ気持ち良すぎておかしくなりそうだったくらいだもんwそれに場地君なら何時間でも付き合ってくれるんでしょ?♡」と言うと彼は笑って言ったのである……「へーじゃあ、また今度もやっていいのか?w」「うん、でもできれば少し時間を減らして欲しいな……」「でも、気持ちよかったんだろ?」「……そ、それは…///そうだけど……でも、ちょっと疲れちゃったし……」と言うと彼は笑って言ったのである。「ハハッw 分かったよw」と言ってまた頭を撫でてくれたのだ……それが嬉しくて思わず笑顔になってしまった私を見て彼も微笑んでくれたのであった。
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