第4章 エスカレートしてしまう気持ち
それからしばらくして私たちはシャワーを浴びて着替えた後リビングへと向かったのだった。そこで私はふとあることを思い出したので彼に聞いてみたところ意外な答えが返ってきたのだ!なんと場地君は私の部屋の押し入れに隠してあったエロ漫画を全部読んだらしい!?しかも感想まで言ってきたんだよ?「へー、お前はこういうプレイにも興味あったんだなw」と言われてしまったので私は顔を真っ赤にして俯いてしまったんだ……「うぅ〜///」「なぁ、またヤろうぜ?」と言われて私はさらに恥ずかしくなってしまい、何も言えずにただ黙って頷くことしかできなかったのであった……「はい~ご主人様~♡」「ハハハッ!もう完全に堕ちてんなw」と言われて頭を撫でられただけで嬉しくなってしまう私はもう完全に場地君のペットになっているのかもしれないと思った。「はい~ご主人様ぁ~♡大好きです♡」と言って抱きつくと彼は笑って言ったのである……『俺もだよw』と言われてしまい、思わずキュンとなってしまった私だった……♡それから私たちはしばらく抱き合っていた後一緒に夕食を食べてから解散する事になったんだ!今日はとても幸せな一日だったな〜♪明日も楽しみだなぁ〜と思いながら眠りにつくのであった……