第4章 エスカレートしてしまう気持ち
「そろそろやめてあげようか?夢子?」と聞いてきたので私は首を横に振ったのだ。「もっと……して欲しいです……」「え?いいのか?もう少し続けると壊れるかもしれないぞ?」と言われて私は恐怖を感じたがそれでも続けたいと答えてしまったのだ……「はい、お願いします」と言うと彼は少し考える素振りを見せた後こう言ってきたのである。「分かった。やめて欲しくなったら言えよ? じゃあ、いくぞ」と言って再びスイッチを入れて……そしてまたあの快楽の連続が始まる……穴にぎちぎちに埋まっていて中の肉が捲れて、その中が責められる感覚。すごく気持ち良くて……「あああっ♡んんッ♡♡あひぃいいい~!♡♡♡♡♡」プシャァアアー!!ジョロロッチョロー!!♡♡♡♡♡♡そして私はそのまま気を失ってしまった……