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場地さんと大人の遊びごっこをしてしまう話

第4章 エスカレートしてしまう気持ち


「じゃあ、次はもっと凄いSMプレイをしてみようぜ」と言われたので私はドキドキしながら頷いたのだった……「じゃあ、まずは四つん這いになってくれ」と言われて素直に従うと彼は私のお尻を撫でてきたのである。そして割れ目に沿って指を這わせてくるためくすぐったくて声が出てしまうほどだった。しかしそれも束の間のことで今度は指ではなく何か別のものを入れてきたような感じがしたのだ。「な、なにを挿入れてきたの?」「何だと思う?当ててみな」「おもちゃ?」「ハハハ、よく分かったな。放置プレイしようと思ってな」そう言うと彼はスイッチを入れると動き始めたのである……「ひゃっ!あっ、ああっ!バ○ブだ!バ○ブが動いてる!」「どうだ?気持ちいいか?」と聞かれ私は素直に答えてしまった……あまりの快感に頭が真っ白になった。「あっ♡あッ♡ダメっ、イクッイッちゃうぅう~!!♡♡♡!!!」ビクビクッ「おいおい、早いな」と笑われてしまったが私はそれどころではなかった。バ○ブは動いており休む暇もなく再び快感に襲われたのだ……「あ"あ"~!!またイクッイッちゃうぅう~~!!!♡♡♡」プシャァアアー!ジョロロッチョロロローー……あまりの快感に失○してしまったのだ……

恥ずかしさのあまり涙目になってしまったのだが彼は優しく抱きしめてくれて耳元で囁いたのだ……「可愛いよ……絶えずにお○っこ漏らすお前最高だよ」「やだぁ……恥ずかしいよ……」「まだ、大丈夫だよなぁ~まだまだイけるよな?夢子」と聞かれ私は小さく頷いたのである……「はい、ご主人様……もっとイカせて下さい。気持ちいいです」と言うと彼は嬉しそうだった……「そうか。なら、もっと気持ちよくしてやるよ。これなお前は初めてだからスイッチを一番よわいやつにしてたんだけど、それならもう少し強くしてもいいな」そう言うと彼はスイッチを中くらいにあげたのである……すると今までとは比べ物にならないほどの強さで動き始めたので私は悶絶してしまったのだ……「ああ"あ~!!♡♡♡しゅごいぃいい~!♡♡♡」「どうだ?気持ちいいだろう」と聞かれ私は何度も頷いたのだった……
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