第4章 エスカレートしてしまう気持ち
それからしばらくして落ち着いた後、今度は私が彼を気持ちよくする番になった。「なぁ、俺も気持ちよくなりたいんだけど……」場地君は少し恥ずかしそうにしながら言ってきた……「どうしたらいいの?教えて……?」と言うと彼は少し戸惑った様子を見せた後、私の耳元で囁いた。「……咥えるとか、舐めるとか……」と言うと彼は私の頭を撫でてくれた。「そ、それはちょっと……口じゃなくて手とかじゃダメ……かな?」と言うと彼は残念そうな顔をしていたが渋々了承してくれたようだった。それから私は手を使ってご奉仕することにしたのだ……まずは彼のズボンを脱がせ下着の上から触ってみると既に大きくなっていることがわかったためドキドキしてしまった。次は下着に手をかけゆっくりと下ろしていったのだが途中で引っかかってしまい上手く下ろすことができなかったため一度手を離すと今度は一気に下ろしたのである……「うわ……大きい……」と思わず口に出てしまい恥ずかしくなってしまったが、気を取り直して奉仕を始めることにしたのだ。