第71章 新しい継子〜時透無一郎 冨岡義勇
あなたとのあの口付け…怖くて逃げ出したくて…
だけど、私のことを想ってくれている心はすごく伝わってきていた。
怖かったけど愛情を感じれた 沢山…
だけど…
いつもと変わらない雲…
いつもと変わらない空…
いつもと変わらない風…
いつもと変わらない日常…
いつも覗きながら笑顔を見せてくれてた
あなたのその綺麗な笑顔をもうずっと見ていない…
これから先に、その笑顔に会えないような気がする。
前に鬼になった義勇さんの元婚約者百合さんに言われた…
私は幸せになれない、ずっと一人だって
その通りなのかもしれない
天罰が下ったんだ…
無一郎くん…何故…会いに来てくれないの?