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鬼滅~甘い恋の話~時透無一郎、冨岡義勇★R18

第65章 雪山での秘密の情事〜冨岡義勇【R】


以前お前が俺に返してきた髪飾り

俺が池に捨てて、お前がそれを取りに泣きながら池に入りずぶ濡れになった…。

あの夜…濡れたお前の姿を目の前にして俺の理性は崩壊した…

どうにでもなれば良いと思いながらお前の体を求めた

自分本位に抱いた…

俺がしたいままに抱いた…

欲を満たすために…

いつもの甘い香りが俺を酔わす…

優しさも何も無く抱いたのに…

なのに…


あの夜お前は、俺に  「好き」  と伝えてくれた。

俺が一番欲しかった言葉だった…

「好き」と何度も俺に抱かれながら言った…

頭が真っ白になり何も言えなかった

だけど…やっぱり 俺も好きなんだ…ずっと…

諦めが悪いのを自分でも理解している

近くにいると、となりにいると、堪らなく欲しくなる…

好きだから…



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