第5章 呼吸
ーーー…
「、来てみろ!
雪がたくさん積もってるぞ〜?」
『わーっ!!ほんとだ〜!!
でも、すこし寒い…
お父さんは寒くないの…?』
「あぁ、全く寒くない!
お父さんは雪が大好きだし、特殊な呼吸を使っているからな!」
『??とくしゅ…?呼吸って…?』
「そうだな…、イメージとしては
雪と一体になるような感覚だ。
そうすれば寒くないし、雪の一部になれる。」
『えーっ!?!?そんなことできるの!?
すごいすごいっ!もできるようになりたい!!』
「ははっ、はまだ小さいから無理だよ。」
『おねがい!おしえてお父さん!!
「う〜ん…、じゃあ少しだけな?
お父さんの真似をして、やってみるんだ。」
『わかった!やるー!』
ーーー…