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《冨岡夢》恋い、慕う[鬼滅の刃]

第20章 我慢




雛「男の人ってね?
好きな女の子の為なら、
いくらだって我慢できるものなのよ?
もし無理矢理に迫ったりしたら
逆に男の人が嫌われちゃうかもしれないでしょ?」


『あ……、』






そっか…


だから冨岡さんは
初めて私と少しだけ触れ合った時

何度も謝ってきたのかな……?



私に嫌われちゃうのが……怖かったから……?




本当は、早く最後までシたいはずなのに
いつも私の気持ちを尊重してくれて

いっぱい我慢してくれてるのは……




本当に私のことを
大切に思ってくれてるってこと…だよね…?





ま「心配すんなよ!
私達も天元様と初めてまぐわう時は
緊張もしたし、不安もあったけどさ、
最終的に幸せだなって思うだけだったから!」


『そうなんですか…。』


須「だからちゃんも頑張ってね!
あ、でも初めては多少痛いから、絶対無理はしないこと!」


『はい…、痛みが伴うのは
初めてなら仕方がないって思ってますから。』




頭では理解してるつもりだけど
女の体の構造上
初体験では血が出る人もいるって聞いた事がある…


覚悟は出来てるとはいえ、
想像出来ない痛みに、私は耐えられるのかな…。




雛「さん、
まぐわう行為は、男女の愛を育むものなの。
水柱様ならきっと大丈夫…、
ちゃんと生涯を共にする御考えみたいだから、きっと最後まで優しくして下さるはずよ。」


『雛鶴さん…』


雛「困ったことや嫌な事があったら
いつでも私達に相談してね?」


『っ、ありがとうございます!!』




宇髄さん…

あなたの奥様達は3人とも優しい方なんですね?


今日初めて会った私の為に
こんなにも親身になって話を聞いてくれて…


3人のおかげで、私の不安な思いは消し飛んだように思えた。




ま「分からない事があったら助言もするよ!
男を喜ばせる方法とか、な?」


『え…!?それは是非お聞きしたいです!!』





以前は私ばっかり冨岡さんに気持ち良くさせてもらってたから……


私も冨岡さんの為に
何かできる事があるかもしれない!!







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