• テキストサイズ

幼なじみの人気声優〜スパダリ生活

第10章 3人での甘い夜


杉田:「つっ……待っ…… 唯……それやばっ……!」
理性を飛ばしそうになり、声が震える。

唯:「やっ♡ イッ……くあっ♡」
身体が震え、絶頂の波が襲う。

杉田:「くっ……うっ……」
中村:「くっ……あっ……!」

三人の熱が絡み合い、吐息と甘い声が混ざりあって部屋を満たす。唯は蕩けた表情のまま、全身を快感に委ね、二人に抱き支えられるように崩れていった。
/ 96ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp