第8章 甘く蕩ける夜、
智和:「中村も唯も、イベント前乗りお疲れ! 久々の大阪、どう? 美味しいもの食べた?」
唯:「……食べてないよ。ちょっとバタバタしてて……でも、今なら食べられるかな……」
(口元に手を当てて、声をを抑える)
智和 :
「唯どうした?
なんか緊張してるみたいだけど」と問いかける。 久々の遠方の
仕事だから疲れちゃった?今日早く寝ろよ..。
唯:ちょと..んんっ...///..疲れた..かも..。けど..大丈夫だょ。
悠一が攻めるのを一旦止めた。
そして、唯の中に悠一の硬くて熱い男根をひたっと当てた..。
唯(内心)口を抑えながら、首を横にふり...。
無理っ無理だから..と悠一に目線で合図するもの。
悠一が悪い顔をしながら・・。
イけよ
太い男根を勢いよく。ずぷんっっと入ってきた。
唯 やっっ・・・あっ・・…///・・
ビクッビクッ体が反応する。
杉田:どうしたの?唯?
唯:あっ・・・ちが・・・違う の・・んんッ...///
中村が自分の携帯を取りながら
中村:違わないだろう。言いながら・・。
携帯を耳に当てながら、杉田?俺だけど。
杉田:知ってる。全て察したよ。どう?唯?感じてる?
中村:ほんと・・察し良すぎ。なら杉田
俺が次何をするかもわかってるよな?
携帯をスピーカーモードに切りかえて。唯の枕元に奥。
中村: 唯俺に抱かれて喘いでるとこ、杉田に聞かせてやれよ
唯:やっ…///やだぁっ
拒否しつつも悠一も男根が容赦なく入ってくる。ズブッと押し開く
ように。
中村:嫌じゃないだろう・・・ぱちゅんっ奥深くまで入れる。
子宮あたりをぐぐっと手のひらで優しく押しながら。
こんな締め付けてと言いながら。ぱちゅん・・・ぱちゅんとなる。
中村は、杉田に、言っとくけど無理矢理じゃあないからな・・・。
唯がしてって言うからしたんだ。腰を振りながら言う中村
杉田:えーズルいなぁ・・・僕にはおねだりしてくれなかったのに
中村:・・・杉田・・なんか声荒くね?
杉田:当たり前だろ・・・あんな可愛い声聞いちゃったら・・・。ね?
電話越しに・・_自分のを沈める杉田。