第8章 甘く蕩ける夜、
中村:少しはこの間の俺の気持ちはわかったかよ....。
唯激しく攻め続ける中村。
杉田:はぁ... 嫉妬で頭がおかしくなりそうだよ...クソっ…。
唯イベント終わって帰ってきたら僕ともしようね。
中村:だってさ...また3人でやるか..。
必死に声を押し殺しながらも耐える唯
ゆぅ...いち..やっ…///あたしまた..~イッちゃう…///
中村:イけばいいだろう...智和に聞いて貰いながら。
唯 :んんんっ…///ビクッビクッしてるとき。
中村が唯の口を自分ので塞ぐ。
唇が離れると...銀色の線が綺麗にアーチを作るぅ。
中村:なぁ... 唯 俺の事好きって言って..。
意識朦朧しつつ...。唯が悠一をみる。
唯:っ...ふぇ...///?
中村がまた、唯中に自分を挿れる。
唯: あっ...あっ♡
強い快楽が#NAME1の体をかけめぐり...頭の中が真っ白になる。
ゆー....ぃ...ち....す...き...?
興奮しながら...
中村が唯の顎をあげて....親指を唯の舌の上に乗せて
中村:もっと...智和に聞こえるように...。親指でクチュ..とわざと音ならす。
唯:涙目で..悠一をみるぅ...。
すき....っ/// あっ…///ゆういち..すきっ
電話越しの杉田side
好きぃ..の携帯越しから聞こえる唯声が杉田を煽る。
クソっ....悠一...お前...っほんと...どっちが...性格悪いんだか....。
言いながら...自分の欲を虚しく外に吐き出すのだった。