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朝が来ても、終われなかったふたり snr 🔞

第4章 ベッドで溶け合う愛と焦らし


ふたりの絶頂がぶつかり合い、全身が快感に震えながら、ベッドの奥へと沈み込んでいく。
肌の温度、湿度、香り、全てが混ざり合い、愛と欲が溶け合っていく。

そしてセンラは、の耳元でそっと囁く。

「なぁ……まだ、終わらせへんで……?
このまま、もっと溶け合いたい……の全部、俺の中に染み込ませて……」
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