• テキストサイズ

【刀剣乱舞】満ち欠けに、鶴。

第6章 『 誓い 』


続いて、三日目。

最初は、次郎太刀さん。
豪快な笑いと共に、顕現。

「いやぁ、生き返ったねぇ!」

髭切さんの次に賑やかな方だった。

次は、大和守安定さん?ちゃん?。
静かに、深く、頭を下げる。

「……主」

話すと男性だと気がついた。

大変失礼いたしました、くんだったね。
自分の中で解決した。

彼が一番不安定だった。
目覚めてすぐに前に倒れてしまった。

それを運良く則宗さんがキャッチしてくれたので一旦、彼の事を任せる事にした。

最後は、和泉守兼定さん。
凛とした姿で、刀を佩く。

「世話になったな、ありがとよ」

この頃には、誰も、疑わなくなっていた。
先に顕現した方の話をしっかり聞き、三色団子を食べてゆっくり寛いでもらう事にした。

休憩を挟みつつ、四日目。

最初は日本号さん。
酒の気配と共に、戻る。

「……恩に着るぜ」

高身長の方が来たので12畳分もある大きな部屋はあっという間に狭く感じた。

そして、お酒臭い。

次に、五月雨江さん。
しとやかな空気が、広がる方が姿を表す。

「優しい気を感じます」

最後は、蜻蛉切さん。
圧倒的な気配が部屋を包む。

「……主、何とお礼を申し上げれば良いか」

すごく律儀な方が来られた。
同時に隅にいた槍の方々の顔に光がともり見ていて安心した。
/ 130ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp