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未来の為に【怪獣8号:保科宗四郎】

第13章 復興の中で


「さて……犯そ。」


家につき、ベッドに転がした璃沙を見て呟いた。

たぶん揺れたら相当気持ち悪いけど。


ファスナーを下ろしインナーを捲って、ブラ越しに胸を鷲掴む。


「ブラ、邪魔やな。」


無理やり背中に手を滑り込ませてホックを外し、直接胸を揉みながらキスをする。

さすがに舌は入れられなかった。唇と歯が邪魔をする。

無理やり開かせたら起きるかもしれない。


首筋に後をつけてから乳首に舌を這わせた。

片方は指で摘んで刺激しながら、反対側は舌で刺激して勃ってから口に含み舌で先を刺激する。

唇でふにふにと食んだが噛みたくなって、軽く歯を立てた。


唇を離して両方を指でこりこりと捏ねてから、腹を這って移動し、ズボンと下着を下ろしていく。

どうせなら全部脱がすか。


全部脱がしても起きない彼女を見て、足を広げた。

濡れてるだろうか、暗くて見えない。


指を這わせて撫でるとぬるっと滑った。


「寝とるに濡らしてんやねぇ。」


指の腹で少し院覚を撫でてから膣に押し込んだ。

中と外を刺激さていると、甘い声が漏れ始めた。


指を2本に増やしぐちゃぐちゃに掻き混ぜて、充分濡れたので、自分も服を全て脱ぐ。


「ちゃんと愛撫してへんけど許してな。」


自身の先を陰核から膣口に擦り付けてゆっくり沈めていく。

奥まで入っても起きない。


ゆっくり抽挿を始めて、だんだんと激しくしていった。


「んっ……あっ、あんっ…え?あっ、っ…なに……んっ、んあっ!」


「あ、おはよ…っ、はあっ…。」


さすがに激しく腰を振っていれば起きたようだ。


ちんこは気持ちいいが、頭が気持ち悪い。

おまけにすでにイったようで、締め付けられて僕もイきそう。


「好き、やでっ…!っ、めっちゃ好き…めっちゃ可愛ええ!なんやのもう…気持ち、止まらへんのやけどっ!」


思っていることが全て口に出てしまう。


「ぁ…好きっ…はよ結婚したいっ、僕の子産んで欲しい…っ、出来てへんかったんやろ?うっ…今、孕ませたるなっ…!」


「あっ…私も、好きっ…!んぅ…宗四郎の、赤ちゃ、ほし…あっ、んぅ…ああっ!」


璃沙がイったことで、さすがに2回目は我慢出来ず、そのまま彼女のナカに種を吐き出した。

その後もナカに2回程出して限界がきて、寝てしまった。

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