第10章 初めての治癒、向けられた視線 ※微
死「効かないのはショック吸収だからさ。ダメージを与えたいならゆっくりと肉をえぐり取るとかが効果的だね。そうさせてくれるかは別として」
オ「わざわざサンキュー。そういうことならやりやすい!」
バコォォオオン!!
オールマイトが脳無にバックドロップをした後、USJ内に爆音が鳴り響いて砂埃が舞い上がる。
オ「そ…そういう感じか」
砂埃が消えると、バックドロップしたはずの脳無は地面に叩きつけられることなく、黒霧の個性でオールマイトのお腹に指をめり込ませていた。
緑「あ…」
オールマイトの横腹に血が滲む。
死「いいね黒霧、期せずしてチャンス到来だ」
オールマイトが脳無の手を振り払えないでいる。
死柄木は黒霧にオールマイトをワープゲートで真っ二つに引きちぎれと命じた。
それを見た緑谷はオールマイトの元へ駆け寄る。
緑「オールマイト!」
黒「浅はか」
黒霧のワープゲートに飲まれる寸前
バンッッ!!!
爆豪がワープゲートを爆破した。
爆「どけ!邪魔だデク!」
そして地面が氷で包まれ、脳無の動きを止めた。
轟「てめぇらがオールマイト殺しを実行する役、そしてを連れ去る役だと聞いた。はどこだ」
轟の氷結で、オールマイトは脳無の腕から抜け出す。
切島も駆けつけた。
死「そこに居るだろう?あの柔らかい唇、何回でも味わいたいね」
爆「あ"?」
轟「は?」
切「へ?」
緑「……」
視線の先には、倒れている相澤と。
爆&轟&切「/先生っ!!」
爆「てめェただで済むと思うなよ…」
轟「ぶっ飛ばす」
切「許せねぇ…」