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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第7章 教師としての日々、初めてのキス


「まぁ、そんな感じかな!私も先生に関してはまだ見習いだし、ヒーローに関しては今日からだから…まだ活動してないけどね」

それからちらちらと飛んでくる質問に答える。

上「あのさ、さっき名前言った4人はなんで知り合いなんですか?」

「昔からヒーロー関係の仕事に関わっててね。焦凍と天哉は家族ぐるみ、勝己と出久はご近所。細かい話はまた今度、ってことで!」

飯「いつ帰ってきたんですか!」

「最近だよ、まだ全然落ち着いてないの」

一通り質問が落ち着いたところで切り上げる。

「じゃあまだ仕事残ってるから、戻るね!また明日からも頑張ろう!!」

そう伝え、教室を出て職員室へと向かう階段を降りる。

爆「おい」

すると、後ろから呼び止められた。

「!……勝己。ごめんね連絡できなくて」

爆「今日、20:00にあの公園。残業で遅くなっても構わねェ」

そう言うとそのまま戻って行った。

「ちょっ…勝己……」

20:00。
おそらく大丈夫だろう。

定時後も残っている仕事を片付けていると、あっという間に時間になる。

「やばい…!そろそろ行かなきゃ!」

急いで終わらせて学校を出る。
そのまま言われた公園へと足を早めた。

_____________

20:00

「はぁっ…はぁっ…間に合ったぁ…」

ギリギリなんとか約束の時間に公園に到着できた。

ベンチに爆豪が座っているのが見える。

「ごめんね勝己、待った?」

爆「…まってねェ」

まだ整わない息のまま隣に腰掛ける。

爆「わりィ、忙しいのに」

「ううん、大丈夫」

爆「なんで黙ってた」

「雄英のこと?…それはごめんね。ほんとは言うつもりだったんだけど、2人が雄英って聞いて。生徒には教えられないなって…。驚かせたよね」

爆「そォかよ…」

暫く沈黙が流れる。

不思議と気まづくはない。
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