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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第6章 新たな日々、非合理的な感情


ガラガラ。

マ「おっそーー!!全部見れた??……ってさぁ」

じっと二人を見て、ニヤリ。

マ「……なんか、最初と空気違くなァ〜い?」

相「気のせいだ」

即答だった。

だが、は、ふふっと小さく笑った。

マ(その笑い方は反則じゃねェ…?)

ミ「はいはい!じゃあ約束通り、飲みに行くわよ!」

定時ぴったりで仕事を切り上げ、4人はそのまま居酒屋へ向かうことになった。

どうやら、行きつけの店があるらしい。

________

場所は、雄英からさほど離れていない静かな通りにあった。

個室の居酒屋に通されると、皆どこか慣れた様子で腰を下ろす。
並びは自然と、マイクとミッドナイト。
そして向かいに、相澤と。

ミ「やっぱり正面の方が話しやすいわよね♡今日はゆっくり聞かせてもらうわよ、!」

にこやかな笑顔に、は少しだけ背筋を伸ばす。

一体、どんな話になるのだろうか。

店員がやって来て、注文を取り始めた。

マ「とりあえず、みんな生でいいか?はどうする?」

「同じで大丈夫です!」

生ビールを4つ。

ミ「じゃあ改めて――の歓迎会ってことで!」

「「「「かんぱーい!」」」」

グラスが軽く触れ合い、澄んだ音が響く。
一斉に喉を鳴らし、最初の一口。

マ「ぷはぁ〜!仕事終わりのビールはやっぱ最高だなァ!」
ミ「ほんと、格別だわ♡」
相「……うまいな」

も自然な手つきでグラスを置く。

ミ「、なかなかいい飲みっぷりじゃない。いくつなの?」

「20歳です!」

空気が止まった。

マ「……若ぇぇぇぇ!!!」
ミ「ちょっと待って、本気!?」
相「…………」

ミ「ハタチとは思えない落ち着きよ!?」
マ「それな!理由が気になるぜ」

「向こうだと、18から飲めるんです」
(※飲めません)

マ「なるほどなァ……」

ほどなくして、最初に頼んだ料理が運ばれてくる。
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