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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第13章 全力の先、静かな想い


第3試合

塩崎茨 vs 上鳴電気

試合始まってすぐ、上鳴は全力で放電する。
が、塩崎はツルの個性でガードし先程の放電でアホになっている上鳴を拘束した。

瞬殺。

「ありゃりゃ……」

アホになった上鳴は放っておき、塩崎におめでとうを伝え、次の試合に備える。

第4試合

飯田天哉 vs 発目明

試合はというより、発目による発明品プレゼン大会。
自慢のサポートアイテムをすべて披露しきったところで、発目は満足げに自ら場外へ。

結果、飯田の勝利。

怪我もなく、の出番はない。

「て、天哉おめでとう…」

飯田は真面目な顔のまま、どこか納得いかなさそうに頷いた。

第5試合

青山優雅 vs 芦戸三奈

A組同士のバトル。

「頑張れ2人とも!」

抜群の運動神経で青山のビームを避け、ベルトに酸をかけた。
ひるんだところをアッパーで倒し、芦戸の勝利。

青山はお腹を下し、トイレにこもってしまった。
芦戸に声をかけ、疲労回復してあげる。

「また誰か治してる!」「かわいすぎない!?」
「あれが噂の美しすぎる新人ヒーロー…!」

会場からざわめきが起こる。

芦「これすごい!またやってほしい!」

「授業に疲れたからとかはだめだよ〜?」

えー、そんなー!と残念がる声を背中にまた次へ。

第6試合

八百万百 vs 常闇踏陰。

開始直後、ダークシャドウの速攻。
八百万は対応しきれず、そのまま場外へ。

決着は一瞬だった。

2人に声をかけに行くと、八百万は唇を噛み、悔しさを隠しきれない様子だった。

第7試合

鉄哲徹鐵 vs 切島鋭児郎。

開始から、真正面からの殴り合い。
熱と気合いだけでぶつかり合う、暑苦しい試合。

結果、両者ダウン。
回収された2人のもとへ、が向かう。

はそれぞれに手を当て、治癒を施した。
傷は塞がったが、2人ともまだ目を覚まさない。

そのまま、次の試合が進行していった。
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