第3章 理由
「はう、はう……ぅ、」
ちらりと下を見ると、
少年の小さな雄も勃起していた。
やっぱ小さいだろ。いや、若いだけか。
少年が膝を下ろして、
奥に奥にと突き立てていく。
もう呻いたり辛そうにもしていない。
ただただ、快楽を求めていく。
「お前は?オレさまので感じてるわけ?」
「ん…ぁ、あっ!」
「おい、答えろよ。」
そう言って下から突き上げてやると、
少年の腰が震える。
ぽたぽたと少年から先走りが垂れている。
女と違って、感じてるかどうかを
ずくに見分けられるのは、利点かもしれない。
少年がオレさまの目を捉えた。
光の無い瞳が、オレさまを包む。
「は…気持ちいいです…普通に…。」
「普通にってなんだよ。」
少年はそれだけを呟いてから、
さらに上下運動を進めていく。
少年の汗は汗だくになりながら腰を振っている。
普通にどころか、かなりよがってるだろ。
でも、こちらがその姿に
快感を得てるのも事実。
「い、あ!…おく…すご…ッ、」
「……ッ、もっと動け。そんなんじゃイケない。」
少年はオレさまの腹に手を添えると、
ずるずると少年の肉洞に擦り付けていく。
ぁ、あ、と喘ぎつつ、奥に突き立てた。
肉壁がオレさまの鈴口まで熱く包まれていて、
ナカもきゅんっと締まっている。
それに飲まれていき、
どくどくと絶頂に責め立てられていく。
「は、………ッ、出る……!」
もう、限界だ。
少年の腰を掴んで、
奥にがんがんと突き立てると
少年がさらに喘ぐ。
「ぁ!あ、あッ!ーーーッ、…………。」
少年が甲高い声を上げて、
ずずず、と先が搾り取られた。
快感がピークを迎え、限度を超えた。
男である、彼のナカで絶頂を迎える。
「やべ……。」
何にも考えれなくなってた…。
ごぽ、ごぽ、と幼穴に精液を流し込む。
「う……ッ……、」
少年はずるずると腰を浮かせて
肉棒を抜くと、へた、とベッドに座り込んだ。
少年の雄は、先走りに濡れたまま、
天を向いている。
「はあ……。」
「イケてねえじゃん。」
「……ッ、気にしないで、ください。
そういう、仕事ですから。」